調律師の仕事に脚光を?

昨年の「本屋大賞第1位」受賞小説「羊と鋼の森」が映画化されます。
2月上旬から、北海道旭川市などで撮影され、2018年全国東宝系にて公開予定!

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昨年この受賞が決まった時に、弊社でも知り合いの方が経営されている書店で、店頭の紹介POPを書かせていただきました。

ピアノに魅せられる青年・外村直樹を山崎賢人さんが演じ、自分を導くピアノの調律師・板鳥宗一郎を三浦友和さんが演じられるみたいですね。

山崎賢人さんは「原作を読んで音、景色、匂い、人と人との関係、全てが繊細で丁寧ですごく優しい空気で描かれているなと思いました。才能が必要なのか、努力が必要なのか、誰のための仕事なのか、調律師、そして人として悩み、失敗しながらも一歩一歩成長していく外村にすごく共感しました。どの職業で生きている方にも共感してもらえるものが必ずあると思います」と原作の印象を語り、「調律、森とピアノの独特の表現をどう映像にしていくのかわくわくしています」と映画化への思いを明かされています。

 また三浦友和さんは「一人の高校生が調律師になりたいと思うきっかけになったピアノの一音。森の匂いのする音、景色の見える音。どう映像化し、聞かせるのか、橋本監督に一読者として期待しています。我々俳優陣も原作の音色を壊さないよう、より繊細な心で臨みたい」と、その意気込みを語られています。(それぞれ毎日新聞ニュースより引用)


ピアノ調律師という仕事がドラマや映画でメインに取り上げられることはほとんどなく、この本が大賞を受賞したときに、もしかしたら映画化?って期待していたことが現実になりました。

これが皆さんにピアノ調律師という仕事を知って頂く良い機会になればと思います。

一般視聴者目線ではなく、きっと調律師目線で見てしまうと思いますので、その完成が気になるところです。

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