消音ピアノユニット

ようこそピアノファクトリーブログへ

岡山県にあるピアノ調律専門の会社、ベヒシュタインピアノ正規代理店です。

本日スタッフは岡山、私は高知県のお客様へ良い音をお届けに!


高知県へはグランドピアノ用の消音ピアノユニットの調整と調律です。

消音ピアノユニットはいくつかのメーカーから発売されていますが、弊社ではコルグ製(日本製)のみを販売しております。

商品の詳細は弊社ホームページ「消音ピアノユニット」でご紹介していますのでここでは省きますが、時々「消音ユニットを付けるとピアノのタッチが悪くなりませんか?」とご質問をいただく事があります。

「あなたは何のために消音ユニットを取り付けますか?」

ピアノはデジタルピアノと比較してダイナミックレンジ(小さい音から大きい音まで出せる幅)が広いのが特徴です。
消音ユニットでこのダイナミックレンジを広く取ろうとした場合、ピアノ本体の調整具合の出来不出来が大きく影響してきます。

本来ピアノとして弾いた場合でも調整が狂っていれば音のばらつきがあるのですが、あまり気にされない方が多いですが、消音にしてヘッドホンで聴くとそのばらつきはすごく目立ちます。

それを回避するためには、一つ、消音時のダイナミックレンジの幅を小さくする。二つ、ピアノの調整をきちんとやりなおす。
このどちらかです。

ダイナミックレンジ幅を小さくするということは、小さな音から大きな音までの表現力が劣るということです。安価な消音ユニットの場合このタイプが多いようです。

コルグの場合は二つ目のピアノの調整をきちんとやりなおします。

消音ユニットを取り付けるときにピアノ本体の調整を一からやりなおし精度を上げる。
そうすることでピアノ自体が弾きやすくなります。
また消音時もダイナミックレンジを広く取ることが出来、結果として表現力の広い演奏が可能になります。
消音ユニットを取り付けたら普通のピアノ演奏も弾きやすくなったという声もいただきます。

消音ユニットを取り付ける際に一部調整を変えないといけない部分はよくネットでも見られると思いますが「レットオフ」という調整箇所です。

通常鍵盤をゆっくりと抑えていくとハンマーは弦に向かって動き、弦の直前で抜けるように戻ります。これがレットオフ。
普通は低中高でこの距離は変わりますがおおよそ3~1.5mmくらいです。
この寸法を5~7mm程度に広げなければいけません。

コルグ製はこのデメリットを極力少なくし、消音時でも表現力ある豊かな演奏が可能となっています。
また、グランドピアノ用消音ユニットはこのデメリットになるレットオフ寸法もほぼ通常と変わらない位置でセット可能です。

それでもタッチに違和感を感じる方がいらっしゃるのも事実です。

そこを重視する方はあえて取り付けないで良いと思います。
ピアノをもっと楽しみたい、家族やご近所に気兼ねせず夜でもいつでも弾きたい。
そんな方にオススメしているのが消音ユニットです。


取付は調律師を対象とした試験があり、合格した人が取付認定資格を取得し取付をおこないます。

ピアノファクトリーは中四国地方唯一のグランドピアノ用の消音ピアノユニット取付資格を所有している正規取付認定店ですので、ご不安やご相談、何でもお気軽にお問い合わせください。

店頭にグランドピアノ用、アップライトピアノ用の消音ユニットを取り付けたピアノがありますので、いつでもご試弾いただけます。

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